前回のブログで今反響が非常に高くなっているチラシの共通していることを
具体的に4つほどピックアップいたしましたが、今回は、当たっているチラシが、どのくらいの反響
があるかを具体的な数字をご紹介いたします。
反響とひとことで言っても、①TEL問い合わせ②来店③現調④見積依頼⑤成約などなど
どの時点を反響と判断するかは、各会社様の判断基準だと思いますが、今回は一般的に言われている
①TEL問い合わせ②来店 を対象といたしました。
《一例として》
①千葉県の塗装会社様ブランディング型チラシ 3万部折込で7件のお問い合わせ → 1/4285
②埼玉県のリフォーム会社様メニュー型チラシ 1.5万部折込で8件のお問い合わせ → 1/1875
内2件成約(1件水栓、1件バス)、2件商談中
③栃木県のリフォーム会社様相談会型チラシ 9万部折込で31件のご来場 → 1/2903
④大阪府のリフォーム会社様メニュー型チラシ 5万部折込で18件のお問い合わせ → 1/2777
現物チラシをお見せできないのが、残念ですが是非弊社アドバイザーにお声がけください。
詳しいご説明をさせていただきます。
また今まさに、全国の塗装会社様は増税前などでピークを迎えておりますが、増税後、オリンピック後の
閑散期を迎えるため、小商圏での地盤固めに注力されています。また折込だけでなく、ポスティングに力を
入れていらっしゃるリフォーム会社様、塗装会社も数多くいらっしゃいます。
今からでも来年、再来年に向けしっかり足固めをお勧めいたします。
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リフォームチラシ、塗装チラシ、工務店チラシ専門
株式会社セイホーコーポレーション
総務部 奥野
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